renovation casa の家づくり

プラン

オフィスよりも仕事がはかどる書斎がほしい

study-空間の間にクッションを入れる

例えば会社に行く時、人は仕事モードに切り替えるスイッチを持っていると思います。それが人によっては通勤電車であったり、会社のエレベーターであったりします。SOHO空間が自宅にある場合は、「家の中のとある部屋」になってしまわないよう、このスイッチを適切に設けてあげる事が大切です。

今回のご要望は寝室の隣にホームオフィスを作るというものでした。寝室は極めてプライベートの度合いが高い部屋ですが、中に書斎を造ったり、テレビなどのメディアを置くなどして、ホテルの部屋のようなセミプライベート感を演出するようにしました。さらに、寝室とオフィスとの間に、洗面室とトイレ、反対側の壁面にはオーナーの好きなコレクションを飾る棚を設けたのです。一見、何ともないような空間ですが、オフィスから寝室に戻るときに目にするコレクションに少し気持ちの高揚感を感じて頂き、逆に寝室からオフィスに行くときは、洗面室で身だしなみを整えてから行く事が出来るので、この空間で気持ちの切り替えを出来るように心がけました。

書斎を最高のワークススペースに。必要最低限なものだけを揃え、適切な収納スペースを確保することで、頭から余計なものを排除してすっきりと仕事を進めることができます。上品なインテリアで格調高いビジネスシーンを。ちょっとした応接スペースは突然の来客にも対応できます。

書斎の隣には自分仕様の寝室を。仕事の合間のリフレッシュが心地良い時間になり、その後の作業がますますはかどります。

ゲストにも使っていただけるように、トイレにもおもてなしの心を。書斎の近くに配置することで、無駄な移動時間を省きます。

書斎の雰囲気をそのままリビングに。大切なのは住まい全体のコーディネート。床、壁、天井、家具、カーテン、全てをトータルでコーディネートすることで、完全な調和が生まれます。

仕事の後のひと時を楽しむのは家族と過ごす上質なダイニングルーム。使いすぎた頭をリラックスさせてくれます。

仕事でも家事でも大切なのは無駄なく動くこと。キッチンでの動きをいかに短くできるかを考え、最も効率の良いレイアウトを追求します。

data

  • タイプ    : 戸建て
  • 広さ    : 100m2
  • 築年数    : 10年
  • 間取り    : 6LDK→6LDK
  • 家族構成    : 大人2人+子供3人

spec

  • 床    : 大理石
  • 照明    : modulex
  • 壁・天井    : クロス
  • 設備    : TOTO/CERA
  • 家具・建具    : 製作
  • キッチン: キッチンハウス

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