renovation casa の家づくり

プラン

キッチンに立つのが楽しくなる

study-空間にメリハリをつける

映画や料理、本でもそうですが、メインとなる部分とそうでない部分でうまくメリハリが効いていると完成度が高いものができあがります。もちろん、全てがメインのように素晴らしく、面白く、美しかったらそれはそれで満足度が高いですが、少し疲れてしまいますよね。実は住宅に置いてもこの強弱があったほうが居心地がいい空間が出来る場合があります。

オーナーはお子さんが3人いらっしゃる5人家族です。育ち盛りの小学生を中心にした家族の時間軸を考えてみると、食事、団らん、勉強、遊びのスペースは全てリビングダイニングに集約される事がわかりました。この物件は88㎡ですが、それでも窮屈に感じさせないような空間づくりをするために、そのうち34㎡をLDKに取っています。また、洗面カウンターは、ボウルをダブルにするなどしてゆとりを持たせています。その分、寝室はクローゼットとベッドが置けるぐらいのスペースに。生活に合わせて空間の広さに強弱をつけることにより、ゆとりのある時間を過ごして頂けるよう心がけました。

キッチンで家族と会話を楽しむためのポイントは適度な距離感。ソファとダイニングテーブルを近くに配置することで、ソファに座っている人ともダイニングにいる人とも、目線を合わせながら会話ができます。

キッチンの横にダイニングテーブルを。横並びの動線が配膳の動きを最小限に減らし、家事効率をアップ。気持ちにゆとりが生まれるとキッチンに立つのがますます楽しくなります。

子供たちの勉強スペースはキッチンのすぐ横。料理をしながら、片付けをしながら、いつでも子供たちの様子を見守ることができます。

オープンキッチンの良さは家全体が見渡せるところ。家事をしながらでも家族と会話を楽しむことができ、キッチンに立つ時間がますます楽しくなります。

data

  • タイプ    : マンション
  • 広さ    : 88m2
  • 築年数    : 9年
  • 間取り    : 4LDK→3LDK
  • 家族構成    : 大人2人+子供3人

spec

  • 床    : 磁器タイル
  • 照明    : ModuleX
  • 壁・天井    : Jカラー塗装/クロス
  • 設備    : TOTO/CERA
  • 家具・建具    : 製作
  • キッチン: KITCHEN HOUSE

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